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CRMとつながるCGM〜マーケティングに進むFacebookアプリケーション
Facebookのアプリなんてお遊びばかりじゃないか、という指摘は今までのところ間違ってはいないのだが、こんな試みも始まっているのだ。

[IT]クラウドの統合:SalesforceとFacebookを巧みに連結するAppirioのReferMyFriends
http://jp.techcrunch.com/archives/20090130combining-clouds-appirios-refermyfriends-app-deftly-links-facebook-to-salesforce/

SNSアプリケーションが、デスクトップウィジェットやブログパーツと大きく異なるのは、ID・バイタリティ・ソーシャルグラフを抱え込むことが出来る点である。ブログでも擬似的にこれらを取り込む試みもあったのだが、MyBlogLogも最近話にのぼらないし、、、あっ、我が日本にもヤフージャパン様の「ログール」があるのだが、、、

オフラインでにせよオンラインでにせよ、リアルな(現実の)購買行動の記録であるCRMと、バーチャルな友人関係を含めてのソーシャルグラフ、がこうして結びつけられてしまったのだ。すでにSNSでは人々が多くの時間を過ごし、他のメディアとのそれ以上に、濃密なコミュニケーションを行なう場となっている。もちろんそこには様々なタイプの心理的な変容〜誰かからの推奨によるものを含めて〜が起きているのだ。

このReferMyFriendsに実装された機能は、そのつながりが生み出す可能性のまだ一部でしかなく、広告主とユーザー双方のニーズに応じてもっと用途の広がりが生まれてもおかしくない。もちろんプライバシーの問題があり、またそれ以上に日本のカルチャーと商慣行のいずれにも馴染まないと鷹をくくる人もいるかも知れない。しかし、我々が最もよく目にするSNS、mixiが何も進んでいないこの数年の間に、これまでありえなかったようなマーケティングを可能とする新しいプラットフォームが、既に水面より顔を出そうとしている事実からは目をそらしてはいけないだろう。

何かプラスアルファ、これから我々にも出来るオリジナルなことはないかと考えていたが、、、前回のエントリーに書いたクチコミマーケティングとの融合はどうだろう。クチコミマーケティングの現在の障害のひとつは、その効果測定。うまくやればSNSでの情報の伝播から、購買やリピート顧客化まで追跡出来るはずの、このようなアプリケーションがあれば、測定の精度も大きく高まるかもしれない。(もちろん、ソーシャルメディアのマーケティングは、企業だけでなくユーザーにとってハッピーな関係の構築に寄与することが何より大前提です)

追記:TechCrunchにはMyBlogLogがついてました。失礼。出て来た時は個人的には注目していて、期待も大きかったのですが。いまはFriendFeedに流れが引き継がれた感じでしょうか。

(参考)クラウドコンピューティングの専門家の方の見方です。
http://blogs.itmedia.co.jp/tseki/2009/02/post-dd92.html
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