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任天堂と電通、動画配信で「お茶の間復権」...

しばらく前のニュースですが、こんなものがありました。


同じITmediaの記事:Wii向け動画配信、任天堂と電通が来春から「お茶の間復権を」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/26/news053.html

本来はなるべく時間をゲームに誘導したいはずの任天堂が直接手がけるだけあり、組むべくして組んだ相手同士ですが、やはりエスタブリッシュメントの発想というか。お茶の間とは、テレビや総合広告代理店が、古き良き盤石の利権時代を懐古してこのところ使っている常套句なのだけれど、ただ人を呼び戻すことだけをゴールにしていては、Wii自体がもたらしたものより後退しているというか、そこから新しい価値が生まれそうな気配が感じられない。世の中全体が守りの時代に入りそうな今日この頃、短期的にはそれが一番成功するコンセプトかも知れないものの。

安定していない時代だからこそ、まったく新しいパラダイムを切り拓ける可能性が本当だったらより多く存在する。しかも、それは守るべきもののない新しいプレーヤーだからこそ出来ることなのだろうけれど、少なくとも日本では、今年は、誰も何もできなかった。

企業にとっても個人にとっても、おそらく非常に厳しい年となるであろう来年は、勝負の年。ここで何もできなかったら、日本のインターネット関連の企業は、つまらない会社としてのポジションを、よりはっきりさせることになる。復権ではなく、本質的なレベルで新たなコミュニケーションとそれを動かすエンジンとしてのマーケティングの場と回路の創造に、自分自身も携わっていきたい。

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皆さまもよいお年をお過ごしください。

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